発達が気になる子どもたちの日常と臨床応用

日々の生活にある学びと明日から実践できる療育支援のヒント

何となく見つけたアプリ「ルーチンタイマー」

この「ルーチンタイマー」

注意欠如多動症ADHDの当事者である方が中心となり、企画・デザイン等を行い、開発された経緯があるようです。

 

ルーチンタイマー

ルーチンタイマー

  • Hiroki Sakamoto
  • ライフスタイル
  • 無料

apps.apple.com

 

これはシンプルに使いやすく、「そう、その機能があるとありがたい」ってとこを叶えてくれています笑。

 

 

我が家で、このアプリを使う必要性が高い方は「TWINS弟くん」だと思われます。

 

自分のルーティンやスケジュールは明確に決まっているけれど、不注意により着替える途中にちらっと見えた宿題のプリントや新聞、その他諸々に気がそれてしまい、行動がゆっくりになって時間に遅れてしまう、忘れ物をしてしまう…ことは日常茶飯事です。

 

わかりやすく、

物事の優先順位や時間管理が難しい…って感じです。

 

なので、キッチンタイマースマホのタイマー機能で「あと15分で出発するから準備してね」とかそんな声掛けです。

 

準備する内容(例:着替え、はみがき、カバン)は理解しているのですが、「15分」という枠組みの中における優先順位や作業の進捗状況を自己認識するのが難しいようです。

 

作業はしているのですが、あれこれ気がそれている内に「タイマー音♪」ですね笑。

勿論、「後5分だよ」とか途中経過は説明しているのですが、自分が「あとどれくらい」で進んでいくのか/いくべきなのか…わからないのです。

 

この「ルーチンタイマー」の良いところ

自分でカテゴリ(学校の準備)に合わせて細かなスケジュール(着替え→朝ごはん→はみがき)とその所要時間(5分→10分→5分)をひとつずつ決めることができるのです。

 

加えて、丁寧にアナウンスをしてくれるのです。

 

「今から5分間、着替えを始めてください。」

「残り1分です」

「タイマー音♪」

「今から10分間朝ごはんを始めてください」…と次々スケジュールを進めつつ、時間管理もしてれます笑。

 

この途中経過をアプリが伝えてくれるのはありがたいですよね。

まぁ何でもやってみるのが大事です笑。