発達が気になる子どもたちの日常と臨床応用

日々の生活にある学びと明日から実践できる療育支援のヒント

体力・運動能力を簡便かつ定量的に評価できるアプリ「Quality」

理学療法士として運動機能や動作スキルを「客観的」に評価するためには定量化」が不可欠です。

 

 

私も臨床場面において加速度計や重心動揺計等の機器類、再現性の高い評価指標を用いることで対応していましたが…

 

今の時代はスマホだけあれば何でもできる。

このアプリは優秀ですわ。

 

「Quality

sports-quality.com

 


www.youtube.com

 

ウチの子どもたちで色々と試してみましたが、汎用性はかなり高いです。

「発達性協調運動症」等の運動のぎこちなさを定量的に評価できるのか、またはその特性/特徴の妥当性を判断できるのか…色々と確認してみたいと思います。