理学療法士として運動機能や動作スキルを「客観的」に評価するためには「定量化」が不可欠です。
私も臨床場面において加速度計や重心動揺計等の機器類、再現性の高い評価指標を用いることで対応していましたが…
今の時代は「スマホ」だけあれば何でもできる。
このアプリは優秀ですわ。
「Quality」
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ウチの子どもたちで色々と試してみましたが、汎用性はかなり高いです。
「発達性協調運動症」等の運動のぎこちなさを定量的に評価できるのか、またはその特性/特徴の妥当性を判断できるのか…色々と確認してみたいと思います。