このシリーズの本は好きです。
わかりやすいし、あるあるやし、マンガだから読みやすい。
ちょっと子どもにもメタ認知して欲しくて、普通に机にポンと置いてます。
たまに読んでいるけど、
「あれ?なんかおれに当てはまるかも?」とか思ったりしているのかな…。
まぁ特性と個性の境界なんて「スペクトラム」なわけで、あえて「障害」という言葉を使うかどうかは時と場合によるでしょう(最近では障害と言う表現は不適切なので〇〇症とか書きます)。
必要な場合/状況になって使えばいいんじゃないのかな…と思うタイプです。