発達が気になる子どもたちの日常と臨床応用

日々の生活にある学びと明日から実践できる療育支援のヒント

最近、読んでいる本です。

このシリーズの本は好きです。

 

わかりやすいし、あるあるやし、マンガだから読みやすい。

 

 

ちょっと子どもにもメタ認知して欲しくて、普通に机にポンと置いてます。

 

 

たまに読んでいるけど、

「あれ?なんかおれに当てはまるかも?」とか思ったりしているのかな…。

 

まぁ特性と個性の境界なんてスペクトラムなわけで、あえて「障害」という言葉を使うかどうかは時と場合によるでしょう(最近では障害と言う表現は不適切なので〇〇症とか書きます)。

 

必要な場合/状況になって使えばいいんじゃないのかな…と思うタイプです。