発達が気になる子どもたちの日常と臨床応用

日々の生活にある学びと明日から実践できる療育支援のヒント

漢字指導における繰り返し且つ機械的な反復作業に発狂する子どもたち…

どうして漢字指導は、ノートに繰り返し且つ機械的に?反復して書くのでしょうか…。

 

ウチの長女や末っ子くんは発狂しています笑。

 

読み書きが得意ではないタイプの子には、まさに苦行ww

 

 

イライラする→字体が崩れる→細部の「とめ・はね・はらい」などが粗雑になる→類似文字は特にケアレスミスになる→さらにイライラする→強引に消しゴムで消そうとしてノートが破れる→発狂→ふて寝…笑。

 

まぁそれはそれとして…。

 

子どもたちの認知処理特性を考慮しながら、学習していくのも良いかと思います。

 

最近はこちらのサイトをよく利用させていただいています。

 

smileplanet.net

 

同時処理継次処理特性を上手く活かした教材だと思います。

参考までに。