発達が気になる子どもたちではなく、「わたし」。
いきなり、ブログのタイトルとは違う話題から入るのか??
細かいことは気にしないタイプです。
子どもたちも気になるのですが、その前に遺伝的背景を考えるのが大事なんですよ。
自分でいうのもおかしな話ですが、気になったら色々と調べたいタイプなので、「あーだ、こーだ」言いながら論文とかを読んでたら神経発達症群の中でも「自閉スペクトラム症」は遺伝性要因が強いと書いているではありませんか…。
なら、ちょっとセルフチェックシートで調べてみよう。
AQ日本語版 自閉症スペクトラム指数
アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)診断チェック | ココオル (cocooru.com)
「社会的スキル」 :2/10
「注意の切り替え」 :4/10
「細部への関心」 :2/10
「コミュニケーション」:2/10
「想像力」 :7/10
「合計」 :17/50
カットオフが33点以上で可能性が高いと判断しますので、まぁ成人平均くらいのようです。
ちなみに私の「想像力」はASD同等レベルでした…。
サスペンス系のドラマとかは、最後まで犯人がわからないタイプなので良くも悪くも楽しめます笑。
ついでに、もうひとつ
ADHD症状のセルフ・チェックリスト (大人用)
発達障害 ライフ&メディカル | ADHD症状のセルフ・チェックリスト (大人用) (add-adhd.info)
総合スコア (0点~72点 基準値:24点以上でADHDである可能性を検討)
33 点
不注意スコア (0点~36点 基準値:14点以上で不注意傾向が強い)
20 点
衝動性/多動性スコア (0点~36点 基準値:10点以上で衝動性/多動性が強い)
13 点
おー!受診を勧められています…。
自分のデスク周りは整理できていないし、よく物はなくすし…締め切りのある書類もギリギリまでやらないし…。
しゃーないですね。
まぁね、To do / Not to do リストとかを毎日書いたり、家族のスケジュール共有アプリ「TimeTree」等のリマインダー機能を駆使すれば何とかなるのですよ!!
*何とかなっていません…。恵まれた職場であり、理解ある妻のおかけですww。
そんな自己紹介でした。